この度は原輝綺選手がアルビレックス新潟からサガン鳥栖に完全移籍することをお知らせ致します。
原輝綺選手コメント
「この度、サガン鳥栖に加入することになりました原輝綺です。
1日でも早くチームに溶け込み、サガン鳥栖の勝利に貢献できるように頑張ります。宜しくお願いします！」
サガン鳥栖 公式サイトより

この度は鈴木大輔選手が川崎フロンターレからジェフユナイテッド市原・千葉に完全移籍することをお知らせ致します。
田坂選手コメント
「川崎フロンターレより入団することになりました、田坂祐介です。伝統あるジェフでプレーできることを嬉しく思います。ジェフのサッカーを見てるサポーターがワクワクするようなプレーを出していけたらなと思っています。サポーターの皆さんに早く認めてもらえるように、そしてJ1昇格に貢献できるように全身全霊で頑張りたいと思うので、応援よろしくお願いします。」
ジェフ千葉 公式サイトより

この度は鈴木大輔選手が柏レイソルから浦和レッズに完全移籍することをお知らせ致します。
鈴木大輔コメント
「このたび、浦和レッズの一員になりました鈴木大輔です。浦和レッズという素晴らしい歴史を持っているクラブの一員になれることに大きな喜びを感じているのと同時に、身が引き締まる思いです。世界に誇るサポーターの方々の前で少しでも早くプレーしたいと思っています。自分が持っているものをすべて出してチームの勝利に貢献していきます。よろしくお願いします」

この度はHEROE所属の家長選手がJリーグ年間最優秀選手賞を受賞したことをお知らせ致します。
今季家長選手は6得点７アシストを記録するだけでなく、体を張ったプレー、緩急をつけたドリブルと左足から繰り出す正確なパスとシュートで川崎フロンターレのリーグ２連覇に大きく貢献しました。
J. League Awards Official (Japanese)   Akihiro Ienaga Speech (Japanese) 

この度はサンフレッチェ広島所属の東俊希選手がHEROEのアスリートとして新規加入しましたので、お知らせ致します。

正確な左足のスペシャリティを武器に、日本代表U-18やU-19にも選出されています。
今後の活躍にご期待ください！

明治安田生命Ｊ１ 第３２節　セレッソ大阪　2-1 川崎フロンターレ　（2018年11月10日）
川崎フロンターレはセレッソ大阪が2-1で敗れましたがが、勝ち点7差で2位のサンフレッチェ広島が同時刻キックオフのベガルタ仙台戦に0-1で敗れたため、2試合を残して川崎フロンターレの優勝が決まりました。昨季に続く連覇はJリーグ史上5チーム目となる快挙となりました。
家長選手は29試合6得点7アシストで川崎フロンターレの攻撃陣を牽引し、リーグ連覇に大きく貢献しました。

この度、中山雄太選手（柏レイソル所属）が11月11日から11月21日までに行われるUAE遠征に選出されました。

遠征メンバーとスケジュールはこちら

ＹＢＣルヴァン杯決勝　湘南１―０横浜（２０１８年１０月２７日　埼玉）
ＹＢＣルヴァン杯は27日埼玉スタジアムで決勝戦が行われ、坂圭祐選手が所属する湘南ベルマーレが見事初優勝を果たしました。
前半に杉本選手のゴールで先制点を奪い、後半は押し込まれる時間帯もありましたが、小柄ながらも得意の空中戦と的確なポジショニングで３バックを牽引して相手攻撃陣を完全に封じました。
坂選手は今季に順天堂大から加入し、3月7日のルヴァン杯グループリーグ第1節の鳥栖戦でデビューしてからはJ1昇格初年度を戦うチームの主力を担い続けてきました。

10月20日に豪州リーグ開幕戦に出場し、今季初得点を決めました。
インサイドハーフとして出場した本田選手は前半28分、右サイドに展開すると、そのまま中へと入るストーム・ルークスのクロスに頭で合わせ、ネットを揺らしました。
その後も好機を演出するもチームは逆転負けとなりました。
次節は10月28日のPerth Glory戦となります。

動画

この度は本田圭佑選手（メルボルンFC)がAFC（アジアサッカー連盟）の公式サイトで発表された「アジアカップ歴代ベストMF」にノミネートされましたのでお知らせ致します。
本田選手は2011年のアジア大会で日本代表を４度目の優勝に導き、大会MVPを受賞されました。
詳しくはAFC公式サイトまで。詳しくはAFC公式サイトまで。